社会手抜き or 社会的補償は「課題の内容」と「他者の特徴の組み合わせ」次第
課題が重要だと雑魚がいても社会的補償が働く
課題が重要じゃなくて雑魚が多い場合は社会的手抜きが出る
課題が重要で、同僚の意欲が低く無能だと思っているほど社会的補償が働く(思ってるだけでいい)
同僚や上司の無能さを嘆き、それを支えている自分がいかに苦労しているかを語ることはしばしば用いられるが、これは
社会的補償
を表明していることにほかならないのである
me too
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そうか、俺は社会的補償をしているのか